PPBM、マハティール氏の党総裁辞任を拒否

Updated: Mar 18

 マレーシア統一プリブミ党(PPBM)は25日、マハティール氏の党総裁辞任を認めないと発表した。


 PPBM最高評議会メンバーのモハド・ラフィク・ナイザモヒディーン氏は党本部で24日夜、記者団に対し、複数の党首が25日、セリ・ケンバンガンのマハティール氏の自宅で同氏と会談する予定だと述べた。同氏はマハティール氏に党の決定を伝えるとともに、同氏に対して「党と国を率いて、前進し続けることを望んでいく」と述べた。また「暫定首相としてではなく、引き続き首相として国内をリードするよう、党として全面的に支持していく」と表明した。


 同氏は記者団からマハティール氏の党総裁辞表提出の理由について聞かれると「非常に個人的な理由によるもので、(マハティール氏自身も)公表すべきでない」と述べた。

 

 マハティール暫定首相は24日、政治的混乱が続く中、首相と党総裁の両方を辞任すると発表。国王はその辞表を受理し、次期首相が決定するまでの暫定首相に任命されている。(ザ・サン・デイリー/2月24日)

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