MACC、議員らに警告

Updated: Mar 18

 マレーシアの汚職対策委員会(MACC)は、同国の現在の政治情勢を注視していると声明を発表した。


 同委員会オペレーションサイドの副長官アザム・バキ氏は26日、議員らに対し「職権に対する危篤の利害関係を有する当事者から、いかなる形態の賄賂の申し出、供与、または受領する議員は、2009年MACC法第16条に基づく犯罪を犯す」とし、地位を確保するためのいかなる賄賂の授受がないよう、注意を促した。


 同氏は「現時点ではこの罪に関する報告は受けていない」と述べつつも、「MACCは状況を注意深く監視する」と警告した。


 マレーシアは、24日に突如辞任を表明したマハティール現暫定首相による政治劇の混乱で、政局不安に陥っている。(ベルナマ/2月26日)

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