KL日本人会 チャリティバザー寄付金贈呈式、開催

Updated: Mar 18

 クアラルンプール日本人会婦人部「かとれあ会」による、令和初年度となるチャリティバザー収益金の寄付金贈呈式が2月13日、クアラルンプール日本人会第1ホールにて開催された。


 日馬友好を目的としたチャリティバザーは、当地における人気イベントとして年々注目を集めている。昨年11月10日にプルマン・クアラルンプール・シティセンターで行われた第47回チャリティバザーには数千人もの人々が訪れ、143,000リンギに及ぶ収益を集め、盛況を博した。収益金はすべて福祉施設に寄付されることになっており、本年度は障がい者施設を含む11の施設・団体に寄付される。


 「かとれあ会」名誉会長の岡理恵子在マレーシア日本国大使夫人は「在マレーシア邦人コミュニティを代表して寄付金を贈呈できることを大変光栄に思います」と挨拶、マレーシアにおける初の公務が当地赴任後3日目だったことを明かすと、会場はどっと沸いた。また、主賓として登壇したリュウ・ヴィ・ケオン首相府大臣は「孤児やハンディキャップのある人々にとって、将来へ希望を持てるきっかけをいただき、心から“ありがとうございます(日本語)”」と感謝の意を述べた。


 寄付金贈呈時には、登壇が困難な授与者に首相府大臣が駆け寄り支えた場面も。授与者による大臣への精いっぱいの謝意に、会場は温かい雰囲気に包まれた。(取材・文/渡部明子)


 寄付金贈呈時には、登壇が困難な授与者に首相府大臣が駆け寄り支えた場面も。授与者による大臣への精いっぱいの謝意に、会場は温かい雰囲気に包まれた。

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