2020年学事日程を改正 休みを削減

 教育省は23日、2020年の学事日程を変更したと発表した。新型コロナウィルスのパンデミックによる政府の移動規制措置により休校が余儀なくされ、3月以降中断されていた学校の授業計画の改善を支援するためのものである。


 同省は、既にミッド・ターム・ブレイク(学期中の中間休暇)に関して、これまでの9日間から5日間に短縮すると発表。また政府による規制期間措置期間中、学生らが自宅で勉強をして過ごした日数は、Aグループ(ジョホール、ケダ、ケランタン、テレンガヌ州)の場合56日、Bグループ(マラッカ、ネグリ・センビラン、パハン、ペラ、ペルリス、ペナン、サバ、サラワク、セランゴール、クアラルンプール、ラブアン、プトラジャヤ州)は55日。


 これに加え、年末の長期休暇はAグループの場合、これまでの42日間から14日に、Bグループは41日から13日に短縮されることになる。これで2020年の登校日数は168日となった。


 改正された2020年度の学事日程の詳細はhttps://www.moe.gov.my/takwim/takwim-persekolahan-pindaan-2020で参照できる。


 学校は24日から段階的に再開されていくが、まずは卒業試験を受ける学生からのスタート。これにはSPM、SVM、STPM、そして、STAMを受験する生徒らが含まれる。また、同等レベルの国際試験を受ける学生に対しても、学校での授業再開が認められる。(マレーメール/6月22日)

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