首相府、コロナウイルス関連地域からの中国人旅行者のビザ発給を一時停止

Updated: Mar 18

 マレーシア首相府は27日、新型コロナウィルス(2019-nCoV)のまん延を阻止するため、中国・武漢市を含む湖北省周辺地域からの中国人旅行者へのビザ発給の停止を決定した。またそれに伴い、すべての入管関連施設も閉鎖する。


 政府は声明の中で、「政府はWHOの手順に従いつつ、専門家の助言を得ながら、このウィルスのまん延への対抗すべく、対処している。モニタリングも同時に行い、関連部署は感染を防ぐために最善を尽くしている」とコメントし、「状況が正常化すれば、入国管理施設を再開する」と述べた。ウィスマ・プトラ(外務省)も中国と強調しつつ、決定を下すとしている。


 また首相府は、この病気に関する偽情報を広め、これ以上の警戒や不安をあおることのないよう、国民に警告を発している。

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