韓国からの入国を制限:NADMA

Updated: Mar 18

 マレーシア政府は2月28日、新型ウイルスの発症件数が急増している韓国南東部の大邱市と慶尚北海清道群からの外国人を含む韓国からの訪問者に対し、直ちに一時的な入国禁止措置をとることを発表した。


 保健相の声明によると、過去2週間に大邱市と清道群を訪れた人々、また、マレーシアを経由する訪問者にもこの措置が適用される。また、マレーシア人や永住者、長期のソーシャルビジットパスを持つ学生もマレーシアに到着する前の14日間に、この二つの場所を訪れた人々に対して、健康診断を行うよう義務付ける。今回の措置は保健省、内務省、入国管理局、外務省などの関係機関で構成される国家災害管理局(NADMA)が招集した新型ウィルスクラスター作業委員会で決定された。


 また入国管理局も声明で、韓国や日本、イタリア、イランなどの国から訪れる訪問客に対して特別カウンターを設置し、スクリーニングを強化する、と発表した。(ザ・サン・デイリー/2月28日)

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