選手へすでに影響 大会や練習の中止で:青年・スポーツ大臣

 リーザル・メリカン青年・スポーツ大臣は14日、同大臣の選挙区、ペナン州のケパラ・バタスでの記者会見で、新型ウィルスが7月に開催される東京オリンピックに向けたマレーシア代表の選手らの準備に、影響を及ぼし始めていると言及した。


 同大臣は記者団に対し「(新型ウィルスの)大流行により、選手が参加する予定だった種目や競技などのトレーニングが中断されている。また、多くの試合が延期や中止になり、選手は海外はおろか、国内の大会に参加できない状況にある」と現況に触れたうえで、「だが選手は覚悟ができている。どんな大会においても常に最高のパフォーマンスを見せてくれるだろう」と激励した。


 同大臣は来週、ナショナル・スポーツ・カウンシル(MSN)を訪問し、オリンピックに向けた選手の現状に関してブリーフィングを行う予定で、「12名の選手が出場資格を得たとの報告を得ている。他の選手23名は現時点で試合の最終予選の段階にある」と述べた。(ザ・スター/3月14日)

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