規制期間中の婚姻届手続きは7月31日までに

 イスマイル・サブリ・ヤーコブ上級相(兼防衛相)は7日の定例記者会見で、政府による規制措置の影響で、婚姻登録が滞っていた非イスラム教徒のカップルに対し、7月31日までに手続きを完了するように促している。


 同相は、「カップルは新しい申請書や必要な料金を支払わずとも、7月末までに登録を完了できる」と説明。国民統合省と国家登録局(NRD)はこの問題を注視しているとしたうえで、NRDが非ムスリム向けの結婚と離婚の登録に関するSOPを提供する必要な標準作業手順を提供。国民統合省の認可を受け、政府の規制措置期間を通じて運営していた171の礼拝所(寺院、教会や宗教団体など)での婚姻登録を認める。


 同相は3日、SOPが遵守されていれば、非ムスリム以外のカップルの婚姻登録は、現行の条件付き規制措置下においても行うことができると言及。結婚の宣誓は、新郎新婦を含む2人の証人、合わせて4人までとされている。(マレー・メール/6月7日)

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