海外からの帰国者、リストバンドの着用を義務化

 保健省のノル・ヒシャム・アブドラ保険局長は13日の定例記者会見で、海外から帰国するマレーシア人に向け、標準作業手順書(SOPs)を発行し、自宅にて2週間の検疫を義務付けると発表した。


 同局長は、該当者には政府当局から監視に関する書簡が送られると説明、加えて、各自宅に戻る前にリストバンドの装着を義務化したと述べた。リストバンドは、自宅検疫の期間、また、監視期間じゅうの装着が求められる。


 なお、権限を与えられた責任者のみがリストバンドの解除することができるとし、装着義務期間が終了する前にリストバンドを外した場合、法的措置が取られるという。


 また、海外からの帰国後、検疫を通過したマレーシア人は、ホーム・アセスメント・ツール・フォームへの個人情報の記入に加え、マイセジャテラ(MySejahtera)アプリのダウンロードが求められる。


 また同局長は、検疫期間中の過ごし方について、誤って親族を感染させないよう、できるだけ家族とも距離を置くことが望ましいとし、「すべてのものにおいて、他の人との共有を避けてほしい」と付け加えた。(マレー・メール/6月13日)

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