武漢からの中国人14人、入国禁止

Updated: Mar 18

 130人以上の命を奪ったコロナウィルスが集団発生した武漢から来た中国国籍の14人のマレーシア入国が認められなかったことが27日、明らかになった。


 マレーシアは27日、新型コロナウイルスのまん延を懸念し、武漢市や湖北省、またその周辺地域からの中国人へのすべてのビザ発給を一時停止。これには、ビザが必要ない入国(eNTRY)、到着時ビザ、電子ビザ、マニュアルビザが含まれる。首相府は声明で「関連施設は、状況が正常化した時点で再開する」と述べた。


 ムヒディン・ヤシン内務大臣は記者団に対し、「今回の入国禁止措置は、標準的な手続きの一環」とし、旅券が武漢発を示している限り、入国管理局は入国を認められない、と述べた。SARSに似たウイルスの感染者はすでに数千人以上に上り、マレーシアでは現在8件の症例が確認されている。

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