最終決定 ラマダン・バザール、規制中の開催はなし:イスマイル・サブリ氏

 イスマイル・サブリ・ヤーコブ防衛相は3日、移動制限令の施行中におけるラマダン・バザールの開催は許可されない、と発表した。


 同相は定例記者会見で、3日に開催された臨時閣議委員会にて決定されたとし、「本規制施行中のバザール開催はない」と述べた。ただ、規制が延長されない場合、「国家安全保障理事会は、ラマダン・バザールの開催が可能かどうかを判断するために、規制解除後、標準となる業務手順を考案し、対応する」と言及した。


 同規制の第2フェーズは4月14日に終了する予定で、ラマダンは23日に始まる。


 セランゴール、ネグリ・スンビラン、マラッカ、トレンガヌなどの州は、新型ウィルスの大流行により、今年のラマダン・バザール開催を取りやめると発表しているが、保健省の決定に応じて解禁も検討する、としている。


 一方で、人々の接触を減らし、病気のまん延を食い止めるため、ドライブスルーやオンライン・バザールで開催する提案もある。(ザ・スター/4月3日)

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