映画館、プール、ライブイベント 7月1日から再開

 マレーシア政府は22日、映画館、劇場、ライブイベント、スイミング・プールなどの再開を7月1日から認めると発表した。


 イスマイル・サブリ・ヤーコブ上級相兼防衛相は22日の記者会見で、「会場の規模にもよるが、通常の標準作業手順書(SOP)、特に社会的距離は常に順守しなければならない。また250人を超えてはならず、閉鎖された会場のみとする」と述べた。


 また公共プールや会員制スイミング・クラブ、ホテルやコンドミニアム、アパートメントやゲート付き住宅地などのスイミング・プールの再開も7月1日から認められることになった。規模によって利用できる人数は異なるが、どのプールにも利用制限人数があり、監視員もしくはライフガードなどの監督者を置き、常に管理することが求められる。


 政府は今回のプール開放に際し、子供たちの利用に関する制限は設けていないものの、奨励はしていない。よって、子供たちのプール利用については保護者、もしくは、プールの運営者や管理者に決断を委ねるとしている。


 プールの運営会社は、再開についての通知を国際貿易産業省:MITIのウェブサイト(notification.miti.gov.my)から申請する必要がある。SOPへの遵守を地方当局や青年・スポーツ省が監視できるようにするためだ。


 同相はまた、SOPへの遵守を条件に湖、川、海などの水関連施設の利用再開も認めたものの、水のテーマパークの運営再開は見送った。(ザ・スター/6月22日)

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