新型肺炎、新たに7件 国内感染36人に

Updated: Mar 18

 ムヒディン・ヤシン首相は3日、新型ウィルスの感染例が新たに7件となり、これで国内の患者数が36人になったと発表した。


 保健当局からこれまでの国内における新型ウィルスの状況や経緯について説明を受けたムヒディン首相は、新型肺炎に対する政府機関のこれまでの働きを大いに評価し、特に前線に立つ医療スタッフに対して感謝の意を述べた。そのうえで「政府は特別対策本部に対し、引き続き状況監視を続け、発生を防ぐための対策を強化するよう指示した」と述べた。


 同首相はまた国民に対して、パニックして買いだめしないよう、保健省が示した対策に従うよう求めた。加えて、中国や韓国、日本、イタリアなどの国を訪問した人に対し、当局が出した旅行と健康に関する勧告を順守するよう要請した。


 保健省によると、これまでに22人はすでに退院し、残り14人の患者がスンガイ・ブロー病院とクアラルンプール病院で治療を受けているという。(ザ・サン・デイリー/3月3日)

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