店での飲食禁止 持ち帰りのみ

 マレーシア・シンガポール・コーヒーショップ事業主協会は17日、コーヒーショップでの飲食は許可せず、持ち帰りのみの営業とすると発表した。


 同協会のホー・スー・モン会長は「各コーヒー・ショップに電話して、この件に関して明確にするよう、当協会が設立した全国業務管理センターに呼びかけた」と述べた。


 同氏は「新型ウィルスの拡大を緩和するために、顧客に“タパウ(持ち帰り)”のみの提供となる。古い友人と時間を過ごしたり、食事をすることはできない」と説明。また「配達サービスで顧客に食品を提供する大都市の会員もいれば、持ち帰りを顧客に促す小さな町の店もあるだろう」とも述べた。


 一方で、「せっかく来てくれた顧客を追い払ったら、怒って二度と店に戻ってこなくなるのではないかと懸念する会員もいた。だったら2週間店を閉めたほうがいいだろうと言い、休店を決めたところもある」と述べた。(ザ・スター/3月17日)

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