国会召集は5月18日に延期へ

Updated: Mar 18

 マレーシア連邦議会下院のモハマド・アリフ議長は4日、ムヒディン・ヤシン首相の署名が入った延期通知書を受け取ったとし、「3月9日に予定されていた連邦議会下院の招集が5月18日に延期された」との声明を発表した。


 関係者らは「組閣のための時間が必要だ。新型肺炎拡大の影響ではない」と述べ、一部の下院議員の新型ウィルス患者との接触による(検査後、陰性と判明)ものではないと言及した。


 会期は6月23日までの15日間で、国会召集当日の朝10時に国王が開会式を行う予定。また、5月24~25日のラマダン明けの祭り「イド・アル・フィトル」と6月1~2日に行われる「ハリ・ガワイ(サラワク州の祝祭日)」に加え、5月26~28日の間は休会となる。なお、6月8日は国王の誕生日で祝日。


 第2回目の国会は、7月27日~8月27日までの17日間の開催予定。8月6日には第12回マレーシア計画が発表される見通し。また、6月30日(ハリラヤ・ハジ)と8月19~20日(イスラム歴正月)は祭日のため、休会となる。


 第3回目の国会は9月28日~11月26日までの36日間。10月2日には2021年度予算案が発表される予定だ。10月29日は降誕祭による祭日で休会となる。(ベルナマ、ニュー・ストレート・タイムズ/3月4日)

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