公共の場でのマスク着用義務づけ 8月1日から

 イスマイル・サブリ・ヤーコブ上級相兼防衛相は23日、8月1日から公共の場所や交通機関などにおけるマスク着用を義務づけすると発表した。

 同相は記者会見で、今決定は、ここ1週間における新型コロナウィルスの発症件数が増加していることから決定されたと述べ、「保健省は政府の標準運用手順書(SOP)に対する遵守が不十分であることが原因だと通告していた」と説明した。

 加えて、「公共交通機関など社会的距離の維持が難しい場所ではフェイスマスクの着用が必須であると再三伝えてきたが、バスや電車、飛行機内できちんと守られていなかったことが分かった」と言及。さらに、「公共の場でも社会的距離の維持は無視されている」とし、今回の決断に至ったとした。(ザ・サン・デイリー/7月23日)

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