一部セクターの運営再開 7月1日から

 マレーシア政府は26日、一部のセクターに対する規制緩和を実施、7月1日から運営再開を許可すると発表した。


 イスマイル・サブリ・ヤーコブ上級相兼防衛相は同日のテレビ記者会見で、「観光・芸術・文化省管轄下の会議やインセンティブ、展示会、旅行やトレード・フェアに加え、スパや健康、リフレクソロジー・センターなどの業種の運営再開を7月1日から認める」と述べた。


 これらの参加者の数は1イベントにつき最大200~250人とし、参加会場へ入る際の検温、マイセジャテラ(MySejahtera)への登録、また社会的距離の維持など通常の規則につ加え、スパや健康、リフレクソロジー・センターなどはフェイスマスクの着用、ハンド・サニタイザーを用意する必要があるとした。加えて、視覚障害者によって運営される店も含む、地元当局に登録済みの全てのリフレクソロジー・センターの運営再開も許可するとしたものの、マレーシア人のみの就業となる。


 一方で、同相は、塾や習い事、特別教育学校、私立学校の運営再開も間もなく認められると言及、SOPの詳細については間もなく教育省から発表されるとした。


 また衣服や靴などの既製品などの試着はできないが、店舗でのそれらのフィッティング(お直しなど)は許可されると述べた。(ザ・サン・デイリー/6月26日)

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