マレーシアで18人目の感染者

Updated: Mar 18

 保健省は、2月にマレーシアに帰国する前に中国本土を訪れたマレーシア男性が新型ウィルスの感染者だと発表した。これにより、同国内における症例数は18件となった。


 同省のディレクタージェネラル、ノール・ヒシャム・アブドラ氏は10日、この31歳のマカオで働いていた男性は体調を崩し、3日からせき込み始めたと説明。4日と6日に診療所で診察を受けた。しかし、7日になっても回復の兆しがなかったため、ケシハタンの診療所を受診。その後、バンティン病院による追跡調査により、男性が肺炎にかかり入院していることが判明、さらなる検査の結果、重度急性呼吸器感染症(SARI)に罹患していることが判明した。現在は、サンガイ・ブロー病院に入院して、治療を受けている。


 アブドラ氏は、セランゴール保健局とクアラ・ランガット保健局に対し、直ちにこの男性の追跡調査を開始するよう指示したうえで、バンティング地域の住民に対しては冷静さを保つように忠告、「必要な措置をすべて工事、最新情報を直ちに伝える」と説明した。


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