マハティール氏を支持する宣誓書が無効に:アンワル氏

Updated: Mar 18

 人民正義党(PKR)党首のアンワル・イブラヒム氏は26日、マハティール氏が首相の座に留まることを支持する法定宣言が無効になったと発表した。国王が自らこの政治的局面のプロセスを監督することを決めたためだ。


 同氏は自宅前で待機する記者団らに対し、「国王は(各下院議員への個別面談を通して)全ての人たちに意見を言う機会を与えているので、法定宣言はもはや必要ない」と述べた。また「あとは我々の選択が正当であることを示すだけだ」としながらも、「結果は声明とは異なるかもしれない」と言及。今回の最終決定は国王の裁量によるものだとし、「全ては国王にお任せする」と述べた。


 記者らが政府を構成するのに十分な議席を確保できるのかとの質問に対し、「数字で遊ぶべきじゃない」と述べ、自信について問われると、「アルハムドゥリッラー(アラー)、神に感謝している。私は常に自信を持っている」と答えた。


 同日、アンワル氏とPKR議員らは、イスタナ・ネガラで国王に謁見し、各自2~3分のインタビューを行った。25日は、UMNO、PASの議員ら90人が国王と会談している。(ニュー・ストレート・タイムズ/2月26日)

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