ペナン、50%オフのホリデー・キャンペーンを開始

Updated: Mar 18

 ペナン州政府は26日、ペナン観光名所協会の協力を経て、50%割引・ホリデー・キャンペーンを開始すると発表した。


 同キャンペーンは、ペナン・グローバル・ツーリズム(PGT)の協力を得て、3月15日から5月15日の期間開催。07,34,35の州コードが記載されているMykad(12歳以上のマレーシア国民用身分証明カード)を持つ地元住民、もしくはペナンに住所があるペナン住民が利用できる。


 同州の観光開発・遺産・文化・芸術委員会のヨー・スン・ヒン委員長は、記者会見で今回のキャンペーンについて、「新型コロナウィルスの感染拡大を背景に、世界各国からの旅行客が急激に減少したことを受け、同州の観光経済を推進する目的で始まる」と述べた。


 同委員長によると、より多くの人々がペナンを訪れて観光業界に利益を落とすべく、20を超える業界関係者らがキャンペーンに参加するという。チケット制の観光スポット、ザ・トップ・ペナン(The TOP Penang)や、テック・ドーム・ペナン(Tech Dome Penang)、また、ダーク・ミュージアムのダーク・マンション-3D(Dark Mansion Museum, Dark Mansion-3D)やツアーバスのペナン・ホップ・オン・ホップ・オフ(PENANG HOP-ON HOP-OFF)、ペナン・バード・パーク(Penang Bird Park)、ペナン・バタフライ・パーク“エントピア”(Entopia by Penang Butterfly Farm)などに加え、様々な有名料理店や小売店も含まれる。


 また同委員長は、ATAPがペナン・マレーシア・ホテル協会(MAH)やペナン・マレーシア・ツアー旅行代理店協会(Matta)、またペナン・マレーシア・チャイニーズ・観光協会(MCTA)や各航空会社などの関連機関とのより強い協力関係の構築を期待する、と述べ、改めて「本取り組みは、新型ウィルス感染により低迷している観光事業の活性化に役立てる」ことを強調した。(ベルナマ/2月26日)

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