ペナン、新たに2人感染 グリーン州への道、途切れる

 ペナン州保健委員会は26日、同州における新型コロナウィルスの感染者が新たに2人確認したと発表した。


 26日までの11日間、同州における新規感染者はゼロだったが、その記録がストップしたことになる。ウィルスの感染の封じ込めに一定の基準で成功したと評価される “グリーン州” としてあと3日だった。


 新規症例はセベラン・ペライ・ウタラ地区のムキム16で確認された。感染源は調査中だという。


 同委員会のノーレラ・アリフィン議長は、今回確認された症例について、「スリ・ペタリンのタブリ・クラスターにはリンクしていない」とし、ウィルス感染者に接触した記録がないことを明らかにした。

 

 同州の感染者数は累計121人(26日時点)、現時点で8人がアクティブ・ケース(現感染者数)となっている。


 本島のセベラン・ペライ・セラタンとペナン島の北東地区が同州における唯一の“グリーン地域”だった。死亡者数は1人と変わらず。(ニュー・ストレート・タイムズ/4月26日)

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