ペナン、バトゥ・ランチャンに家きん用流通センターを建設

Updated: Mar 18

 ペナン島市議会(MBPP)はバトゥ・ランチャンに家きん用流通センターを建設し、ウェットマーケットでの家きん肉の処理を段階的に廃止していく。


 MBPPのユー・タン・セアン市長は1日、現在建設中のセンターは2021年に完成予定とし、新しいセンターは地元の処理済みの家きん肉を直接輸送される配給場となり、これにより、マーケット内での全ての家きん肉処理が禁止されることになる。


 同氏は、「島内すべてのウェットマーケットの衛生状況を管理し、清潔さを維持していくため」と述べ、家きん肉は各家きん農場での家きん肉処理後、ハラル認定を受けてから、流通センターに運ばれることになる。


 現在、26のウェットマーケットに126の家きん肉販売店が点在、今も店頭での処理を行っている。そのうえでMBPPは、昨年11~12月に島内の全家きん肉販売業者、特にウェットマーケットで肉の処理している業者に対して、店頭での処理を段階的に廃止する市議会の計画を伝える通知を出した。12カ月かけて段階的に廃止していくとし、今後は包装された家きん肉を販売するように切り替えていく。


 新しい流通センターは、既存のバトゥ・ランチャン市場の近くにできる予定で、民間企業との共同事業により、駐車場も建設される予定だ。(マレーメール、2月1日)

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