セランゴール州、シーア派活動拠点の中心地に

Updated: Mar 18

 セランゴール・イスラム宗教評議会(Mais)によると、同州内におけるシーア派の活動拠点が大幅に増加している、という。


 モハマド・クスリン・ムナウィ(pix)会長は、これまでに15カ所が新たに発見されたとし、ぺグアム・シャリー証書を弁護士47人に引き渡した後、記者団に対して「対象地域はチョン、ゴンバク、クランだ」と述べた。


 同氏は、州内のシーア派の活動が一部の政党からの支援や援助を受けていることを否定しせず、「ソーシャルメディア上でシーアの教えが広まることは、我々の課題だが、実践者を突き止めるのも困難である。シーアの教えはアハリ・スンニ・ワル・ジャマーの教えと大して変わらないが、彼らは常に否定する」と言及した。


 同氏は、MAISと同州関係機関は、引き続きシーア派の動きを監視する取り組みを強化すると同時に、セランゴール全土の学校やモスクを中心に、シーア派の危険性に関する情報を提供すると述べた。(ベルナマ、1月29日)

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