サバ州、中国からの入国便、全て停止

Updated: Mar 18

 サバ州のクリスティン・リュウ副首相は30日、中国からの定期便と公認便の全てを一時停止する、と発表した。29日の閣議で「国民を保護するため」に決定、即座に効力を持つという。 


 同氏は今回の停止が同州の観光産業に影響を及ぼす可能性について触れたうえで、「今回の措置は一時的なもので、状況が改善され次第、再開する」と述べ、「まずはサバハンス(地元サバ人)の健康と保護を最優先する」とした。また、「この決定は中国からの全便が停止することを意味する。また、中国政府も武漢、西安、北京、天津、広州の国民の海外渡航をすでに禁止している」としたうえで、州政府が現状の把握に注力していると強調した。(ザ・スター1月30日)

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