ウェルド・キーの州最古の歩道橋、取り壊し トレーラーによる損傷で

Updated: Mar 18

 ペナン州は州最古の歴史的建造物、ウェルド・キーにかかる歩道橋を損壊したトレーラー会社に対し、法的措置を講じる予定だ。


 州地方政府議会のジャグディープ・シン・デオ、チェアマンは、事故によるダメージや損失など総合的なコストを相手側に請求するとし、この歩道橋の所有者であるペナン島市議会(MBPP)によって、警察へ報告書が提出された。


 この歩道橋は安全性の観点から6日、解体された。現場には国家福祉・介護社会委員長のフィー・ブーン・ポー氏とMBPP市長のユー・トゥング・ショーン氏が立ち会い、「歴史的建造物でもあるこの歩道橋は、事故後、構造的に危険で修理の余地がないと判明。現時点で、歩行者用横断歩道と信号を早急に設置する作業を行っている」と述べた。


 5日の午後4時20分直後、警察は30代のトレーラーの運転手を無謀で危険な運転をした容疑で拘束。巨大なトレーラーが歴史的建造物であるウェルド・キーの歩道橋に引っ掛かり、これが大きなダメージとなった。この容疑者の逮捕後の尿検査は、薬物に対して陰性だった。


 この橋は、当初ペングカラン・ラジャ・トゥン・ウダと呼ばれる桟橋と、レブ・ビクトリア沖のジョージ・タウンのバスターミナルの間の歩行者を結ぶために作られた。(ニュー・ストレート・タイムズ、2月6日)

© スダマカンマレーシア情報. For Your Media, Corp. All rights reserved.