アズミン氏 ムヒディン氏不在時の“ナンバー2”

 ムヒディン首相の不在時に誰が代理を務めるのか―。副首相ポストの不在に対する答えが出た。


 ムヒディン首相は11日の初閣議後の記者会見で、「(自身の)不在時にはアズミン・アリ貿易産業相がその役割を引き受けることになる」と発表した。また、「4人の上級大臣の立場は対等」と述べつつ、アズミン氏不在の時は、国防相のイスマイル氏に引き継がれるとした。


 ムヒディン首相は9日、副首相を置かない新内閣を発表。マレーシアでも史上初となるこの取り組みに、誰がこの“ナンバー2”の責任を持つのか注目が集まっていた。これに対して同首相は、「(この内閣で)多くの支持を得ている。機能的な内閣だ。今日も非常にうまくいっている」と強調した。


 また、人民正義党(PKR)から離党したアズミン氏らが、マレーシア統一プリブミ党(PPBM)に入党したかどうか問われると、「彼らの申請は党の最高評議会メンバーによって合意された」とし、アズミン氏らの正式な入党を認めた。(ベルナマ/3月11日)

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